100年ライフの生き方

100歳まで生きてポックリ死ぬ。それが目標です。読書の楽しさに感化され、ありとあらゆるジャンルの本を読みまくってます。本屋めぐり、古本屋めぐり、図書館めぐり、が今ハマっていることです。

どう来るか

昨日の記事の続き。

 

osagoto.hatenablog.jp

 

ワイドなショーで松本人志が何かぶちかましてくれないかなと思ってましたが、何かあるみたいですね。

 

観た後に書こうと思ったのですが、楽しみなので先に記事アップ。

 

t.coワイドナショー 急きょ生放送 | 2019/7/21(日) 5:56 - Yahoo!ニュース

 

少しでも、今の「弱いものイジメ」社会にくさびを打ってほしいものです。

 

なお今回の件、ビートたけしや、明石家さんまといった大御所も芸人擁護側の立場で発言してます。色々納得できるところはあるし、熱い気持ちも伝わってくる。

 

headlines.yahoo.co.jpビートたけし、宮迫&亮の涙の会見に「猿回しと同じ。飼ってるやつが謝る」「事務所はおかしい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

hochi.news明石家さんまが契約解除の宮迫に「ウチの事務所に欲しい」「なにがあっても芸人の味方」 : スポーツ報知

 

 

またこのパターンかよ

すこし前から世間を騒がしている吉本興業の芸人の闇営業問題。

 

いろいろと話が発展し、主謀格の芸人達の引退に話が広がってます。

 

反社会勢力との繋がりを絶つというのは、今時の一般企業では契約書に盛り込むレベルのことなので、関係があると分かったらなんらかの対処は必要だよなあとは思います。

 

芸能活動を謹慎するという対処は妥当かなというのが個人的な考えでしたが、ここ数日で週刊紙で叩かれ、TVが騒ぎだし、ある人間を追い込みケジメをとらせるというお決まりのパターンになってしまいました。

私、本当にあの謝罪会見ってキライなんですよね。

 

 

確かに件の芸人達は、知ってか知らずか、反社会勢力との関係を持ってしまったわけですが、ここまで追い込まなくてもねえ~と思うわけで。

謝罪して、謹慎中は無償で社会貢献活動でもさせるという前向きな方向性もあると思います。(老人ホームの慰問活動とか、お笑い芸人向きでしょう)

 

そもそも、吉本興業は自分たちの商品とも言える芸人に対して教育をしっかりと行う義務があると思うのですが、その辺りはどうなんだろうか?

あと芸人にはマネージャーが個々についていると思うが、彼らは何をしていたのか。

マスコミは吉本興業にヘソを曲げられたくないのか、そのあたりは全く触れませんよね。(松本人志が明日辺りブチかましてくれるといいのですが…ムリかなw)

 

いずれにしろ、何人かの人生を狂わせて、そして何ら前向きな進歩もないまま、この問題は終わってしまうのでしょう。残念な事です。

 

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読書と大事件

まさに今日の話ですが京都アニメーションの放火事件。

 

headlines.yahoo.co.jpスタジオ火災、死者25人、平成以降最悪に(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

例によってTVが無い家なので、どんな状況か把握しきれてませんが、多くの犠牲者がでてしまった大事件になってしまいました。

 

死ねと叫びながら火をつけてまわったとありますが、とても正気の沙汰では無いと思います。

 

犯人がどんな人物かも全くわかりませんが、これだけは確信しています。

 

「読書をしていない」

 

 

以前どこかの本にかいてあり、納得したのが、

 

  • 自分や自分をとりまく人々が考えないよう世界を、読書をとおして知ることが出来る。
  • 小説に描かれている人物は、犯罪を犯す人もいれば、犯罪の被害にあう人もいて、双方の立場を読むことで体感できる。

 

という事。

 

TwitterFacebookなどのSNSや、キューレション的な要素のあるニュースサイトは、自分に興味にあわせた情報が提示され便利な面もありますが、反面、思考が偏ってしまう面もあります。

 

例えば、ある人物が憎いと思い、そういった思考をツイートなどにあげると、同じような意見の人が集まってきて、その憎い想いが増幅されていきます。毎日そういった状況ですごしていくと他の考えを思いつくこともなく、最悪の場合、行動にでてしまう。

今回の件のそんな背景のある人物ではなかろうかと思います。

 

本を読むということは幅広い考え方に触れ、知識を増やすだけでなく、経験を積むことも出来ます。

 

皆、本を読もう。

色々な本を読もう。

 

今回の事件で、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

整えた

今日は朝からずっと頭痛がひどくイマイチな一日でしたが、仕事帰りのサウナですっかり体調は戻りました。

 

水風呂も以前よりはしっかりと浸かれるようになってきました。

足先の温めが足りないのか、そこだけ耐えられないほど冷たくなってしまうので、そこが課題ですね。

 

水風呂のあとの外気浴は、

爽やかな風と、

カナカナカナカナというヒグラシの鳴き声とで、

最高のリラックス空間でした。

 

さぁ、明日も頑張ろう〜。

 

PS. 今日はサウナ帽子を被り、サウナ室内で本を読んでいる強者に会いました。すごいなぁ。

 

 

「フィリップ・マーロウの教える生き方」

ハードボイルドな探偵モノといえば、フィリップ マーロウ。

 

フィリップ・マーロウの教える生き方

フィリップ・マーロウの教える生き方

 

 

先日読んだ「ロング・グッドバイ」の影響でフィリップ マーロウのファンになったので、その名言集ともいえるこの作品を読んでみました。

 

フィリップマーロウの言葉から、生き方を学ぼうというのが題名の意図ですが、生き方を学ぶと言うより、名文句集という感じ。

 

生き方というより、カッコイイ表現、、、♡と言うのが初見の感想です。

ちょっと空いた時間にパラパラとページをめくって、その世界に浸るという読み方がいいのかもしれないですね。

 

ただ、一番のオススメは、「自己評価が低い状態」で読む事です。

簡単に言うと「今日の俺はダメだな」という日にこの作品を読む事です。

 

例えば飲みすぎてしまった夜に、この作品を読むと、、人生こんなもんだぜ!気にするな!と自分を鼓舞することが出来ます。

 

ここからは書評を離れますが、

 

アルコールなどの誘惑に巻き込まれた状態で自我を維持するのは大変ですよね。

 

深いところの意識に潜む自分が出てくるというか、まぁ自分との激しい心と戦う事が必要となります。

 

 

 

こういったときに、もし「悪い誘い」に負けそうな事があったら、こうして下さい。

 

「じゃ、俺は帰るわ」と逃げる。

 

躊躇しちゃダメです。逃げて下さい。

それぐらい人は弱いものだという事です。

 

※もし「色気」に負けそうな事があったときの逃げ方については、また後日。

多分効き目抜群です。

 

「依存症ビジネス」

どこもかしこも「ついつい手が出る」ものだらけ!

 

世の中、人間を欲を惹きつけ、中毒にさせるものだらけだよぉ〜というのがこの本のお話。

 

イギリス在住の作者さんの話なので、日本とはまた違った環境で、一部そこまでは無いんじゃない?という部分はありますが、

 

依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実

依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実

 

 

この本で取り上げられているのは、薬物、アルコール、ギャンブル、買い物、スイーツ、SNS、ポルノ、などなど。

 

こういったもの達は、人を惹きつけて、そして中毒にさせる。

中毒になると人災を狂わせるほど危険なものではあることは普通の大人ならわかると思います。

 

ですが、巧みに仕組まれた罠に騙されてしまう。

 

例えばアルコールに関して

  • 飲み過ぎは体に悪い。内臓にダメージを与え寿命を縮める。
  • 酔っ払い過ぎると、とんでもないトラブルに巻き込まれ、社会的な立場すら危うくする。

 

と言うことは世の中で散々叫ばれているのに、一方では。

 

  • 居酒屋の店頭には「アルコール類飲み放題!」
  • テレビやスーパーでは「お中元にはビールをどうぞ!」
  • CMでは「スッキリした喉越しの缶チューハイが料理に合う!」

 

など飲酒機会を誘う売り文句がテレビなどのマスコミや居酒屋の店頭で、嫌でも目に入ってきます。

 

危ないから気をつけてよ!と言いつつ、危ない道へも同時に誘い込む。そこに商売が絡んでくると危ないこともなんのそのという事。

 

そして、中毒になってしまったら、今度はそこから立ち直るための施設やらプログラムが用意されている。こういったものも今や商売となる。

 

社会的な「マッチポンプ」のようなもの。

 

では、どうすれば良いか。

 

この本で提示されているのは

「欲しいという衝動を操作しようとするテクノロジーのトリックを見抜く事」が挙げられてます。

 

例えば、飲み放題に行くと、どんな結末が待っているのか。ウェブに出ていた怪しい売り文句の広告をクリックするとどんなことが起きるのか。

そういった知識を身につけておくことで、中毒への入り口を避けることが出来るのではないでしょうか。

 

個人的に、こういった悪い習慣に繋がりそうなものは徹底的に目に入らないようにするのが、最も有効な防衛策じゃないかと思ってます。

 

アルコール売り場には行かない。

スマホに、ゲームやSNSのアプリはインストールしない。

 

ただ、、今一番怖いと思っているのは、健康に関するニセ情報。気にかけているからこそ、騙されそうだな〜と戦々恐々としてます。