100年ライフの生き方

100歳まで生きてポックリ死ぬ。それが目標です。読書の楽しさに感化され、ありとあらゆるジャンルの本を読みまくってます。本屋めぐり、古本屋めぐり、図書館めぐり、が今ハマっていることです。

私と村上春樹

ネガティブをポジティブに変換する方法

世の中にはネガティブな出来事が多くあります。 いくら自分がポジティブでいようとしても、否応なしに巻き込まれる事があります。 特にネガティブな人が仕事上のパートナーになったりすると、たまったもんじゃないです。 そんな時にどうするか? 先日読んだ…

村上Radio 第5弾

初回こそ聴き逃しましたが、2回目以降はしっかり聴いてます、村上Radio。 www.tfm.co.jp村上RADIO - TOKYO FM 80.0MHz - 村上春樹 先程聴き終わっての感想ですが、ラジオネームつけてもらえた人羨ましい!! 番組で紹介しきれなかった方の分も含めウェブにア…

平成の30冊

「平成の30冊」と言うのが発表されたそうですが、1位は1Q84だそうで。更に10位には「ねじまき鳥クロニクル」も。 有識者が選出したらしく、どんな基準かはよくわかりませんが、とりあえず村上春樹さん、流石です。 book.asahi.com朝日新聞「平成の30冊」を発…

お気に入りの村上春樹の比喩表現

村上春樹の比喩表現はすごさは皆さんよくご存知のことと思いますが、個人的なおススメ3選をご紹介します。 カフェ・オ・レの味方 すごく元気そうに見えるよ。日焼けがたまらなく魅力的だ。まるでカフェ・オ・レの精みたいに見える。背中にかっこいい羽をつけ…

「騎士団長殺し」再読

「騎士団長殺し」昨年の夏に読みましたが、文庫版を買ったので再読しました。 昨年の感想を読み返してみましたが、村上春樹作品に復帰して間も無かったせいもあってか、「村上春樹ワールド」ですねといった軽い感想。 ここ1年で読んできた村上春樹作品の蓄積…

「おやすみ東京」

時計の針は1時をまわったところだ。 久しぶりに吉田篤弘さんの作品です。 この作品、中身もなかなか素敵ですが、装幀が素敵過ぎです。 筆者である吉田篤弘さんと奥様の吉田浩美さんのユニット、クラフト・エヴィング商會がデザインしたわけですが、作品名の…

「騎士団長殺し」文庫本版

「騎士団長殺し」既に読んでますが、文庫本の装幀が良すぎて買っちゃいました笑 図書館で借りて読んだのですが、手元に置いておきたくて、、、そのうち買おうと思っていたところの文庫本化。ちょうど良かったです。 騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上…

バレンタインの夜のラブホテルのように混んでいた

村上RADIO第4弾、先日聴きまして、一言でいうと、坂本龍一の娘も感嘆してしまうレベルの「名言の宝庫」でした。 radiko.jp 以下名言です。 「バレンタインの夜のラブホテルのように混雑していた」 混雑している状況の比喩として村上春樹が編み出した暗喩、メ…

三浦しをんが肌に合わない

少し前に「村上春樹が肌に合わない」という人のツイートが一部で話題になりました。 みちくさ市にてこんぺい堂オープンしました( ◠◡◠ )人通りも多く賑わってますね!今年もやっぱり「村上春樹が肌に合いません」、いろんな方に「分かる〜」「面白いね」とお…

「キャッチャー・イン・ザ・ライ」

何とか読み終えました「キャッチャー・イン・ザ・ライ」。 疲れました笑 学校を退学させられることになってから、わずか数日間の間の出来事。破天荒な行動を繰り返し、周囲の人とトラブルを起こしながら、ニューヨークを放浪し、何とか自宅までもどっていく…

「キャッチャー・イン・ザ・ライ」読み始め

「ライ麦畑でつかまえて」こと 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」 キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション) 作者: J.D.サリンジャー,J.D. Salinger,村上春樹 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2006/04/01 メディア: 新書 購入: 11人 ク…

血流と呼吸が命

今日は体調が悪い時に思い出すと良い話を。 肩が凝るとか、腰が痛いとか、目が疲れるとか、色々な体の不調が出るたびに思い起こすようにしているのは血流が悪くなってないかということ。 長時間同じ姿勢で座っていたり、ずっとPC作業をしてたりすると体に悪…

再び「村上春樹 雑文集」と「アンダーグラウンド」

「村上春樹雑文集」の"東京の地下のブラック・マジック"で「アンダーグラウンド」に興味を持ち、「アンダーグラウンド」を読み終わり、再び「村上春樹雑文集」に戻ってきました。 村上春樹 雑文集 (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日…

「アンダーグラウンド」

先週から読み始めた「アンダーグラウンド」読み終わりました。 osagoto.hatenablog.jp 読み進めるスピードは、毎日朝昼晩に少しづつ読み進めました。読み始めに感じたように、覚悟を決めて重い内容に立ち向かう必要があったので、一気に読み進めることは困難…

"推敲においていちばん大事なのは親切心" 村上春樹

今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 私も初心者なので偉そうなことは書けませんが、 何はともあれ継続することは大事だと思います。 「千里の道も一歩から」 私のブログも最初は誰にも見てもらえませんでしたが、続けていくうちにページビューも少しづつ…

いつ何が起きるか分からない

「何が起きてもおかしくない」 トラブルは、何の前触れもなく、まるでNHKの集金人のように訪れてくる。 そしてトラブルを運良く回避できる人もいれば、驚くぐらい運悪い人もいる。 先日から読んでいる「アンダーグラウンド」を読んでいると、そんな事ばかり…

「アンダーグラウンド」読んでます

アンダーグラウンド (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/02/03 メディア: 文庫 購入: 13人 クリック: 69回 この商品を含むブログ (217件) を見る 辞書のように分厚い、ページにして700ページ以上のこの作品。 年末年始の休み…

「走ることについて語るときに僕の語ること」

今年2019年の箱根駅伝終了。 総合優勝 東海大学 往路優勝 東洋大学 復路優勝 青山学院大学 我が母校 シード権逃す 東海大学は大会新記録で初優勝。レベルが年々上がっているのは科学的なトレーニング方法やデータを活用した作戦が進化しているからでしょう。…

「ダンス・ダンス・ダンス」

風の歌を聴け 1973年のピンボール 羊をめぐる冒険 から続く作品群がこの作品で終わります。 ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/10/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 67回 この商品を含む…

やれやれな1日

気づくともう冬至をすぎ、今年も残り7日である。 やれやれ、一年が過ぎるのは本当に速い。 今日は朝から、3ヶ月ぶりに飼い主と散歩ができた犬のように、動きっぱなしである。 健康のためではなく単にやることが沢山あると言うだけであるが、体は動かせている…

村上春樹とジョジョ

「やれやれ」繋がり。 この二つの作家と作品には共通点あるよなぁとおもっていてら、同じことを考えている方がいらっしゃった嬉。 特にメタファー。比喩の仕方はほんとに似てるなぁと感じるところがあります。 tatanekoyo.hatenablog.com そしてこの漫画を見…

「国境の南、太陽の西」

国境の南、太陽の西 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1995/10/04 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 230回 この商品を含むブログ (285件) を見る なぜかはわかりませんが、日中戦争、ノモンハンでの出来事についての作品だ…

村上ラジオ クリスマスバージョン

www.tfm.co.jp 東京FM系列で、ワンシーズンに1回程度のペースで放送している「村上ラジオ」。 社会は聴けなかったのですが、2回目3回目は聴いてます。 へー、村上春樹はこんな声なんだな、とか、 曲の紹介が上手い、とか、 時々挿入される小咄が面白い、とか…

村上春樹コンプまであと少し

村上春樹作品を全部読むプロジェクト 長編、中編、主だったエッセイはもうすぐ読み終わります。 短編もなんとか行けると思いますが、入手できるかどうか。 翻訳した作品は来年かなぁ。 今年読んだ中で気に入った作品ベスト3 (順不同です) 海辺のカフカ ファ…

「さんぽで感じる村上春樹」

さんぽで感じる村上春樹 作者: ナカムラクニオ(6次元),道前宏子(6次元) 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/04/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 村上春樹を読んでると気になる舞台となる街。 羊をめぐる…

「村上春樹 雑文集」と「アンダーグラウンド」

雑文を集めたというだけあって色んな文書があります。文章の題材ごとに分けられてますが、その中の「『アンダーグラウンド』を巡って」の項にある、「東京の地下のブラックマジック」の文章を読んで色々と考えさせられました。 有能なエリートが何故オーム真…

「羊をめぐる冒険」

初期の作品を古い順に読んでますが、初めて主人公が旅に出たのではないかと思います。 そして歳をとるにつれて色々なものをなくし、シンプルになっていく、、、やはり孤独がテーマ。 のちの村上作品の原型的な作品だと思います。 羊をめぐる冒険(上) (講談社…

メタファーに憧れる

村上春樹の作品を読んでいると「メタファー」という単語がよく出てきます。 メタファー:隠喩、暗喩 ↔シミリ:直喩 君はバラのように美しい。 ・・・というように何かの特定の特性に例えるのが直喩。 君はバラだ。 ・・・というように比喩の意味合いをぼやか…

「心臓を貫かれて」読書中

心臓を貫かれて 作者: マイケルギルモア,Mikal Gilmore,村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1996/10 メディア: 単行本 クリック: 22回 この商品を含むブログ (39件) を見る 村上春樹が翻訳しているとのことで読んでます。 かなりの長編なのでまだ道…

「レキシントンの幽霊」

レキシントンの幽霊 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1999/10/01 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 39回 この商品を含むブログ (247件) を見る 村上春樹がアメリカに住んでいた頃に書いた短編集です。 全体的に不気味なテイ…