100年ライフの生き方

100歳まで生きてポックリ死ぬ。それが目標です。読書の楽しさに感化され、ありとあらゆるジャンルの本を読みまくってます。本屋めぐり、古本屋めぐり、図書館めぐり、が今ハマっていることです。

キャッシュフロー生活

久々に仕事で「在庫が多い」という言葉を聞いて、キャッシュフロー経営という言葉を思い出しました。なんとういう職業柄か。

 

キャッシュフローを重視する経営とは、制約理論(TOC)の観点でボトルネックとなる工程を見つけ出し、生産性を向上させ、要はお金=キャッシュが企業の中で滞留させないように流れを良くしましょうとうことです。

一般的には、在庫(仕掛品含む)が多かったり、売掛金が多かったりすると、キャッシュフローの悪化につながり、資産としてはあるのに、使えるお金が少ないという事になります。場合によっては資金繰りが回らず倒産ということもあるわけです。

在庫が多いとそれを保管するための場所が必要になりコストがかかりますし、滞留すると価値が下がることもあります。

売掛金についても、支払いサイト(振込までの期間)が長いとその間お金としては使えませんし、最悪回収できないこともあります。

企業が使えるお金の流れを良くすることは、健全な成長には大事なことなのです。

 

これを思い出しながら、ああ、これってミニマルな生活とも相通ずるなと思いました。

 

普段必要な最低限なモノだけを手元に置いて、必要なものは必要な時に買ったり借りたりしてすます。

手元にモノがあるとそれを管理する時間がかかるし、場所も取られる。

安いからといって買いだめすると、場合によっては余らせて腐らせてしまう。(腐らないものでも陳腐化という言葉もあります)

 

この生活をキャッシュフロー生活と名付けるとすると、極力モノを入手する事の制約が無いような生活環境が大事だと思います。

例えば、車に乗る必要のない街中に住む、買い物に行きやすい場所に住む、図書館やレンタルショップが近い場所に住む。

いわゆる便利な生活環境が、キャッシュフロー生活を実現しやすそうです。

 

もちろん、最低限のものだけを持って田舎に住み、物欲は抑えて、食べ物はなるべく自給自足というミニマルな生活も憧れますが、必要な時に必要なものだけを手に入れながらシンプルに暮らすという生活の方がとっつきやすくないですかね。

 

ここまで書いて思い出しましたが、カード利用時に溜まるポイント、これっていわゆる売掛金ですよね。使えなくなる前にしっかりと消化しないとと心に刻み込みました。(どうしてもためる一方になってしうしまうん貧乏性が抜けなくて)

 

では。