100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

血糖値コントロールを理解してもらえない人

血糖値が上昇

インスリンというホルモンが分泌される

ブドウ糖が全身の細胞に送り込まれる

消費しきれないブドウ糖が脂肪細胞に取り込まれ脂肪が溜め込まれる     

太る

 

血糖値が急上昇

インスリンが大量に分泌

血糖値急降下

脳のパフォーマンスが落ちる

 

 

糖質ダイエットという言葉が最近よく聞かれます。が気をつけて欲しいのは、本質は糖質の摂り方に気をつけることで血糖値のなるべく一定にコントロールすることなんです。

 

糖質の摂り方をとしてよく挙げられるのが、白米や普通のパンではなく、低GIな玄米や全粒粉パンなどにスイッチする方法ですが、これは普通の買い物では見つけにくいし、ちょっと割高なので、なかなか難しい。

 

なので私は、「ちょいちょい食べ」方式にして、血糖値の波を低く抑えるようにしてます。

朝6時、9時、12時、16時、19時に少しずつ食べてます。

職場では、「また食べてる、よく太らないね」と言われます。都度説明してるけど、理解してもらえてないようで、なんども言われます。

困ったものです。