100年ライフの生き方

100歳まで生きてポックリ死ぬ。それが目標です。読書の楽しさに感化され、ありとあらゆるジャンルの本を読みまくってます。本屋めぐり、古本屋めぐり、図書館めぐり、が今ハマっていることです。

メタファーに憧れる

 村上春樹の作品を読んでいると「メタファー」という単語がよく出てきます。 

 

メタファー:隠喩、暗喩 ↔シミリ:直喩

 

君はバラのように美しい。

・・・というように何かの特定の特性に例えるのが直喩。

 

君はバラだ。

・・・というように比喩の意味合いをぼやかすのがメタファー。

君は、バラのように美しいのかもしれないし、バラのように刺々しいことを指しているのかもしれない、どう捉えるかは言葉を受け取ったひと次第。

 

と勝手に理解しているのですが、このメタファーを文章の中でうまく使いたいなあと憧れてます。

 

名曲を聴いていると、こういった暗喩はいろいろな形で使われてます。

二曲とも古いですが、最近聴いたので。

 

はじまりはいつも雨

はじまりはいつも雨

 この曲の中にある「愛の部品も揃わないのに」というフレーズがあります。

愛の部品ってなに?年齢?経済力?婚姻届?と冷静になると考えてしまいますが、曲を聴いている中では、まだ愛し合うための条件が揃わない二人の未熟さを思い起こさせます。

 

 

BLIZZARD

BLIZZARD

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これは曲全体がメタファーだなと思いました。

リザードという寒く厳しい二人の恋愛の状況を曲にしたような感じ。

ユーミンは深夜のファミレスで、他のお客さんの会話を聴いて曲のヒントにしていたそうです。この曲のヒントを提供した人はきっとブリザードのような恋愛を友だちにしでも相談していたのでしょう。

 

 

で、その村上春樹の表現は本当に素晴らしいです。

 

matome.naver.jp

 

本当こんな表現できないです。なんと素晴らしいことか。

 

 

さてでは、今日の私のメタファー

 

今の「鉄腕ダッシュ」は玉ねぎ抜きのカレーだ。

 

山口メンバー、元気でやってるかなぁ。。。