100年ライフの生き方

100歳まで生きてポックリ死ぬ。それが目標です。読書の楽しさに感化され、ありとあらゆるジャンルの本を読みまくってます。本屋めぐり、古本屋めぐり、図書館めぐり、が今ハマっていることです。

「フーガはユーガ」

久しぶりに伊坂幸太郎さんの作品を読みました。

 

フーガはユーガ

フーガはユーガ

 

 

まさに伊坂ワールド。


仕掛けの面白さ、軽妙な会話、懸命に生きる者たち、暖かいエンディング、ちょっとした涙。


心に染み入る作品でした。

 

以下ネタバレを含むので、ご注意を、、、。

 

 

ユーガ=優我、優しい天使

フーガ=風我、優しい悪魔

二人は双子。誕生日に、二人は二時間おきに相互にテレポートすることが出来る。

恵まれない境遇だが「二人で」力をあわせて手強く生き抜く。

 

家庭には最低なDV父。

世間には小学生を狙う卑劣な殺人犯。

この二人に、双子の二人は振り回され、戦うこととなる。

 

どうなる?(ハラハラ)

えーそうなるのかー!

 

という怒涛の展開が流石です。

 

人はみんな必死に生きている。

生きていかねばならない。