100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

30年という年月

私、30歳で子供ができたので、
平成元年の私と
令和元年の子供とは同じ年齢にあたります。


改めてこの30年を振り返ると、
世界も変わったし、自分も大きく変わりました。

 

変わってないことって何かなと考えてみましたが、

 

靴下の親指に当たる底のところから穴が開くこと(強くなってほしいです)

 

自動車が相変わらず4つのタイヤで走っていること(空飛ばないなあ)

 

新聞配達の人が乗ってくるスーパーカブの音(ちょうどこの文章を書いているとき来ました)

 

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先日、終わった春の甲子園
私の住む愛知県の代表の東邦の30年ぶりの優勝で終わりましたが、優勝の立役者といえる石川選手のお父さんも30年の優勝時の東邦の選手(補欠ですが)だったそうです。

 

www.asahi.com

 

この話からも、30年という年月のドラマ性を感じます。


次の30年、自分はどう生きて、子どもたちはどう生きるのかなあ。

 

 

 

余談ですが、

子供の方の石川選手、かなりの逸材として以前から注目されていたんですね。

2年前の記事↓

 

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