今日は２つの「なんとかここまで」の話がありました。
１つ目は野球。WBCです。
なんとか準決まで来ましたね。
イタリアも調子に乗ったら、勢いで負けそうな雰囲気を感じましたが、
投手陣が踏ん張った。
次は、どこなのか把握していないのですが、力を出し切って悔いだけは残らないようにプレイして欲しいものです。
村上もちょっとはよくなってきたんかなあ。アメリカで暴れてほしい！
２つ目は、キャリアコンサルタントの資格勉強。
今週末でスクーリングが終了します。
修了試験があるので、今日テキスト全体をおさらいしていたのですが、最初の頃はよく理解できなかったことが、スムーズに理解できるようになってました。
知識も増えているのは当然のことながら、自分のキャリアへの向き合う力や、人とのコミュニケーションの能力は確実に上がっていることを実感しています。マジおすすめです。
よくここまで挫けずに頑張れたものだと自分を褒めたいです。
あとは7月の試験に向けて精進していくのに。ある意味ここからが本番ともいえます。
がんばります💪！
今年の賃上げ交渉は、景気のいい話が並んでますなあ。
これだけ、値上げの波が大きくきている中、従業員の賃金に反映させないとしたら、その会社はどうかと思いますよね。
色々な記事がある中、以下の記事にあった、パナソニックのコメントに関心が向きました。
引用
パナソニックホールディングス（HD）はベアに相当する賃金改善分について、組合が要求した月7000円に満額回答した。前年回答額（1500円）を大きく上回る水準で、賃金改善は10年連続。同社は「厳しい経営状況ではあるが、社員のモチベーションを高め、高い目標に挑戦するための投資として判断した」と説明した。
引用終わり
「従業員の賃上げを投資だと思っている」とのことです。
そのまま受け取ると、
「経営は苦しいけど、頑張って賃上げしました」と好意的と読めますが、
裏読みすると、
「普段は経費としてしか見てませんよ」とも読めます。
「従業員は経費か資産か」
人というリソースに対して、その会社がどう向き合っているかがよく見えるのが、この賃上げ交渉の場。
就職や転職を検討している方は、
この時期に企業の情報を集めると良いんじゃないかなと思います。
去年の記事。今年は我が社はどうかなあ。。。
#賃上げ
#春闘
昨日の記事を書きながら、今の自分が一番流されやすい時間帯。
それは昼休みだなと感じています。
会社の食堂だと同僚としか喋らないし、
リモートで家にいると、家族がいれば家族と、
家族がいない場合は一人で動画を見ちゃったりしています。
食事が終わったら、やることないので、仕事しちゃったり、、、。
あまり有意義に過ごせていないなぁというのが今の課題。
夜飲みにいく代わりにランチ会とか出来ないかなあ。
色々考え中。
欲望。
生きていると色々な欲望が生まれ、そして惑わされます。
何度もその欲望に負けてきましたが、
このたび、生まれてほしくない欲望を抑える方法を見つけました！（大仰）
その方法は簡単なもので、欲望に関するものを目に入れないこと。
こういった情報の入り口を全部閉じておけば良い、ということに気づきました。
とりあえず先週からやっているのは、
これは効きました！
ただこれだけだとブラウザから見れてしまうので、
次の策として以下を実施したいと思います。
あと個人的に要注意なのは、リモートワークの昼ごはんどきの動画視聴。
これがきっかけで午後の生産性がガタ落ちになる事が多いので、昼休みはPodcastを聴きながら食事をとって、食事後は散歩＆パワーナップで午後に備えたいと思います。
同じようなことは過去何度も実施してますが、過去の失敗を繰り返さないように、検証しながら頑張ります。（PDCAサイクルと内省テクニック！）
仕事も家事も勉強もスムーズに進めて、
自分の幸せにつながる時間（トレーニング、瞑想、読書、家族との会話かな）
をより多く確保したいと思います。
かなりストイック
WBC、連日見てますが、時間長すぎないですか？
点が多く入っている試合が多いせいかもしれませんが、
23時過ぎまでかかるのは流石にかかりすぎではと感じてます。
攻守交代、チェンジの時間が長すぎるのかなあ。。。
やっぱり3時間ぐらいまでじゃないですか？普通。
などなど文句を言いつつ、見ちゃいますね。
オオタニのホームランは凄かった。
【 #侍ジャパン 】#大谷翔平 看板直撃特大3ランホームランの確信歩きをこのアングルでどうぞ💥💥💥 大会第1号に東京ドームもこの熱狂ぶりです🎉🎉🎉#ワールドベースボールクラシック pic.twitter.com/NyRRTG940w
— MLB Japan (@MLBJapan) 2023年3月12日
3.11
今日は名古屋で学ぶ日だったので、心静かにとはいきませんでしたが、
12年前、あの日あと場所での出来事に心を馳せていました。
自然に対して正しく畏れ、災害へ正しく備えたいですね。
