50歳近くなって読書に目覚めてしまったわけですが、ふと思い出すと亡き父も随分と本好きでした。 ただ本へのお金の使い方は半端なかった。 何十万、何百万、、、しかも自分の蔵書印を作って本の巻末に押してたもんだから、図書館に寄付もできず、処理には随…
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