時計の針は1時をまわったところだ。 久しぶりに吉田篤弘さんの作品です。 この作品、中身もなかなか素敵ですが、装幀が素敵過ぎです。 筆者である吉田篤弘さんと奥様の吉田浩美さんのユニット、クラフト・エヴィング商會がデザインしたわけですが、作品名の…
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