久しぶりに実家に帰ってきました。
そこで驚いたのは、最寄りの駅と接続していた商業施設が建物ごと無くなって居たこと。
東京都心まで1時間程度で行けるので、ベッドタウンと言えるし、人口も増えているはずです。
普段の帰省は、車でくるので駅周辺の変化には気づかなかったけど、ここもついにここまで落ちたか・・・と悲しい気持ちに。
気になったので、子供の頃に徘徊していた街を一回り。
この本屋も、無くなったか。
あそこにゲーセンあったのに。。
ここの食品スーパーも建物が無い。。。
古くからの街並みで、道もごちゃごちゃしてるので、車では来づらいし、店のラインナップ的にも郊外の商業施設のほうが魅力的なのは否めません。
空洞化ってヤツですね。
でもそんな街中にも子供隊が遊ぶ姿が。
鉄道の駅という動かせないインフラがあるので、そのうち、陽の目を見る来ることを信じつつ、街をあとにしました。