2018-03-19 血は争えない 私と読書 私と日常 私と健康 50歳近くなって読書に目覚めてしまったわけですが、ふと思い出すと亡き父も随分と本好きでした。 ただ本へのお金の使い方は半端なかった。 何十万、何百万、、、しかも自分の蔵書印を作って本の巻末に押してたもんだから、図書館に寄付もできず、処理には随分困りました。 母も何気に本は好きなようで、この間帰省した際は一緒に図書館に行ってきました。 血は争えないものですなぁ。