大きな伊勢海老(と言っても体長60センチぐらい)と対峙する夢をみた。
彼は人間の指が大好物だと言い執拗に狙ってくる。
僕はなんとかやっつけようとするが、巨大なハサミを振りかざされて苦戦している。
時々指を挟まれるも辛うじて外す。
僕は必死に戦っている。
なんとか最後には、頭を潰して勝利を得る。
もっといい勝ち方は無かったのだろうか。
と言う夢。
なにかの暗示なのかな。
最近、なかなか思い通りに物事が運ばず、苦労してます。なかなか楽しさも見出しづらい状況。
そんな状況が夢に現れたのかも。
僕は少し考えすぎなのかもしれないなと思ったりしてます。気楽に過ごしたいものです。