正月といえば箱根駅伝ですね。
母校がよく出ているので興味をもっているというのが理由ですが、毎年観ていると「栄枯盛衰」という言葉がいつも心に浮かびます。
駅伝に限らずスポーツ全般、そして人の人生でも「常勝」はありえない。
優勝候補の大学がどうも振るわず下位に転落する。
アクシデントで出遅れたが後続が盛り返して上位に飛躍する。
そういった栄枯盛衰はドラマになるんですよね。
今年に関して言うと「青山学院学大学が繁栄し続けられるか」が一番気になってます。
往路はトップから5分半の差の6位。
復路で盛り返せるか?全盛期の青山学院学大学なら5分半は取り返せるとは思うが、どうなるか?
あと、、、我が母校。シード権獲ってくれえ。。。