最近、筋肉の本ばかり買ってます。
期待できそうなのがコレ。
プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ
- 作者: ポール・ウェイド,山田雅久
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2017/07/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
他の本が忙しくなかなか読めないのですが、何歳になっても筋肉を鍛えることはできるという話はよく聞きます。というかむしろ年齢を重ねることで筋肉や骨、関節など老化が進むので、しっかりとトレーンングはしたほうが良いのではないかと思ってます。
持論は、
これぐらいやっておけば(そんなに簡単にできることじゃないですが)、多分健康な肉体は維持して、年齢を経ても其れなりに若々しい姿でいられるでしょう。
ところが、内臓は鍛えられない、と私は思ってます。
トレーニングとの関連で内臓のうごきを補助できるとは思います。例えばマラソンなどの持久系トレーニングを定期的に行うことで心肺機能は向上するでしょう。体幹トレーニングを行うことで胃腸の動きを活性化させることができるようです。
ただ、それぞれの臓器の機能自体はやはり加齢とともに低下していくのは避けられないと思います。特に胃腸には注意を払いたいものです。
胃腸をいたわるために自分なりに考えたコツ
- 暴飲暴食はしない。
- アルコールは適度に、血流を良くする程度に。
- コーヒーなどのカフェインを含むものは夕方以降の摂取を避ける。
- よく噛む。
血流と呼吸が大事