2019年、今年の手帳は「ほぼ日手帳WEEKS MEGA」を使ってます。
“MEGA”は方眼メモページが通常版の3倍あるタイプで、通常版WEEKSよりも考えたことや読書メモを残すのに最適なタイプだと思ってます。
一昨年は、通常版のWEEKSでしたが、昨年は「もっといろいろ書こう」と思い、「オリジナル」を使ってました。
たくさん書き込めるのはいいのですが、毎日1ページというのは案外書くことがなくスカスカになりがちで、スカスカだと「日々が充実していない、、、」と自己嫌悪におちいってしまうという悪い流れに。
で、結局今年2019年はWEEKSに戻しました。ただ2017年に時に読書の記録を書きまくっていたらスペースが足らない事態に陥ったので、今回はMEGAにしたわけです。
昨年12月から先行して使い始め、今日に至りますが、過去の手帳にもメモったお気に入りの言葉やフレーズをまとめておきたいな思い、今日は手帳を読み返してました。
2年分の手帳を読み返すと、懐かしい思い出がよみがえります。いいことも悪いことも。
そして多くの気づきがありました。
その気づきの一つとして、「今年の終わりに『今年はこういう年でした』という総括ができるよう、今方何をすべきかを考える」という行動ができていなかった。
何かの本(ケリー・マグゴニガルさんの本だったかな)に書かれていた内容ですが、2018年はそのおかげで随分と成長できたと思ってます。
今年の目標は、昨年末に一度考えてますが、これをベースに「今年の年末にこうありたい」を考えてみようと思います。
今年の目標
- 質を重視して100冊以上読む
- 本業をしっかりと行ったうえでの副業
- 体のメンテナンスと性能向上のための生活スタイル変更
- 英語の勉強
これらについて今年の大晦日に、どういう総括をしたいかを考えていきたいと思います。