100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

図書館について考えた・横断検索編

図書館を利用していると色々と思うところあり。 考えをまとめてみました。

横断検索

「あの本、借りられる(読める)図書館無いかなぁ?」

そんな時には、複数の個々の図書館のページにアクセスして、蔵書検索してました。 あそこの図書館には無い、こっちにはあるけど貸し出し中だなぁとか、いちいち見て回るのは面倒くさいです。

横断で探せるサイトはないものか。 大半の図書館はOPACとかいうシステムで動いているので、うまくシステム組めば実現できそうなんだがなあ。

——————- ウィキペディアより引用

OPAC(オパック[1]、オーパック[1]、Online Public Access Catalog)とは利用者に供されるオンライン 蔵書目録 のことである[2]。インターネットからアクセス・利用できるOPACを特にウェブOPAC[3]、インターネットOPAC[4]などと呼ぶ。なお、利用者への利用に供さないオンラインの目録はただのオンライン目録 (Online Catalog) とし、OPACとは呼ばないこともあるが、現代のオンライン目録のほとんどが利用者の操作を前提としているため、特に区別されることはなく[5][註 1]、本稿においても区別はしない。

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とかなんとか思っていたら、そんなサービスありました! なんで今まで気づかなかったのだろう。

calil.jp

自分が行くエリアの図書館を登録しておき、横断検索してくれます。 大学の図書館も登録できます。公開されているところ多いので、公共の図書館と同様に使える(借りられる)のかな?自宅そばの大学もあったので一度試しみようと思います。

これをベースにアプリが欲しいなあ、、、。 それか自分で作ってみようかなぁ、とか夢想してます。プログラムの勉強がてら。

今後の図書館編へ続く