今週のお題「家で飲む」
3年ぐらい前は仕事が終わって帰宅したらの晩酌は習慣になってましたが、
徐々に減らしてきて、今は家でお酒を呑む事は、年に数回、それこそ盆、暮れ、正月ぐらいになりました。(お盆は呑まないかもw)
外で呑むのか?と言うと、職場の付き合いで呑む事があるぐらいで、基本はほぼノンアルな日々です。もっとも自発的にのみたくなりそうな週末の夜に新幹線にのっても呑みませんからね~。
※しかし、酒はのまない、コーヒーはのまないとは、ずいぶんと人は変われるものだな思いますね。
そしなノンアルですごした日々でわかったことをまとめてみました。
1. 自分の時間を有効に使える。
お分かりいただけると思いますが、お酒を呑むと時間はアッという間にすぎていきます。
そして呑んだあとも、ダメージが残り時間を無為にしてしまったと嘆く羽目になります。
それが無くなったのが、私としては一番大きいメリットです。
2.好きなときに車を使える。
都会ぐらしをしてないので、突然車の運転を求められる事があります。そう言ったときに酒気を帯びてない人は重宝されます。
交通アクセスの悪い飲食店に行く時にも『俺運転するよ』と言えば好感度upで良い事もあるかも知れないです♡
3.睡眠の質が良くなった。
Apple Watchで、睡眠中の心拍数を計測してますが、呑んだ後は睡眠中の心拍数(安静時心拍数)が平常時より10ぐらいあがります。(平時50、呑むと60)
低く安定しているほうが、より健康ということで、これもメリットですね。
4.コスパが良い。
普段の食費も、安く抑えることができるのと同時に、ちょっと呑めば満足(上機嫌)になれるのはコスパが良いと言えるでしょう。
1.2杯おいしいお酒を呑んで、あとは水でと言う大人な呑み方も可能です。
ただこれは、酒に弱くなっただけという面もありますが。
以上、家呑みと言うかアルコール摂取を減らして良かったな~と言うお話でした。
アルコールがもととなり色々な事件が起きてます。
アルコールに頼らない生活なかなかいいですよ。
※題名に3つと書きつつ、4つ挙げてしまうぐらい、良いことが多いと言う事です。(訂正のお詫び)