昨日の半沢直樹、おもろかったなぁと余韻浸りつつ、この先の展開が気になって原作を読みかえしちゃいました。
面白すぎて読み止められない、、、池井戸さんの作品の中で半沢直樹シリーズが一番だなあ。
先の見どころが予習できて、今後のテレビ放映の楽しみが増しました。
原作には登場しない大和田取締役(香川さん)はどうやって絡んでくるんかも楽しみ。
香川さんについてはテレビ版半沢直樹の公式HPにある堺雅人のインタビューでこんな記述がありまして。
ある意味、半沢はやることが決まっているので、あまり遊べない役なのですが、周りの方が自由に遊んでいただけることで、ドラマとして彩りが加わると思います。特に、香川(照之)さんは羨ましいくらいに自由に遊ばれる方なので最初はびっくりしましたが(笑)、あのまとわり付くようなお芝居はとても心地よいです。できることなら、僕も大和田を演じてみたいです。
www.tbs.co.jpインタビュー|TBSテレビ:日曜劇場『半沢直樹』
自由なのはよくわかる。「おしまいDeath」とか、絶対台本にないだろw
Twitterではこんな呟きも。
twitter.com香川照之 / 市川中車 on Twitter: "皆さま、第4話はご覧いただけましたか?従兄弟漫才はどうでしたかwww?それにしても…今週も汚い言葉を連発してしまい、本当に申し訳ございませんでした。つきましては、再びアイコンを変更し、画像の中からも深くお詫びを申し上げます。来週からの更なる怒涛の展開、どうぞお楽しみに!"皆さま、第4話はご覧いただけましたか?従兄弟漫才はどうでしたかwww?それにしても…今週も汚い言葉を連発してしまい、本当に申し訳ございませんでした。つきましては、再びアイコンを変更し、画像の中からも深くお詫びを申し上げます。来週からの更なる怒涛の展開、どうぞお楽しみに!
— 香川照之 / 市川中車 (@_teruyukikagawa) 2020年8月9日
楽しみすぎだろ香川さんw
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