9月も終わりが近づき、2020年もあと3ヶ月余りとなりました。
丁度良い気候が終わると寒くて嫌な季節が訪れますね。
ああ、やだな。
2020年は、年初から振り替えると、ゴーンやら、コロナやら、オリンピック中止やら、猛暑やら、、、色々ありましたね。
大半は、いい話じゃなかったですが、コロナを機に世の中は一気に変わり、いい面も出てきたと思います。
そんな1年の総括は(まだ早いので)、また別で書くとして、、、
今回は、「早すぎる! 今年買って良かったもの Best5」をお送りしたいと思います。
No.5
Anker Soundcore Liberty Air 2
現時点の最強のワイヤレスイヤホンがAirpods proであることはまぎれもないのですが、私のイヤホン依存度でいうと、イヤホンに3万円を投資するのは、過剰であることは明白で。
手ごろな価格で、まあまあいい音が鳴って、信頼できそうなワイヤレスイヤホンってことで、色々と検討し、結果この商品に行き着きました。
特徴は「Hear ID」っていう個人の聴力にあわせて音の調整をしてくれる機能。これが良かった。
年齢ともに聴力も変化してきてると思うのですが、聴力にあわせて低音や高音など特定の周波数の音の強弱を調整したてくれる機能は良かったです。それほどボリュームをあげずとも良い音が聞こえてます。
あとは価格も7000円ぐらいと手ごろなプライス。これぐらいなら万が一イヤホンを排水溝に落としたりしても泣かずに済みますからね。
No.4
Samsung Galaxy S10
iPhoneから一旦別のAndroid端末に乗り換えましたが、性能にちょっと不満があり(文字入力がイマイチだった)、再度この端末に変更しました。
約1ヶ月使ってますが満足できますね。
推しポイントは3つほど。
画面が綺麗
Infinity Displayと呼ばれるディスプレイはパネルの販売もしているSamsungの強みが活かされてます。フロントカメラがピンホールタイプで、ちょっと気になりますが、iPhoneの奴よりかは気になりません。
カメラのAI機能が楽しい
AIをオンにして撮影すると「ここを中心に撮るといいよ」とSuggestしてくれます。案外、構図的に的を得ている感じです。自分の構図で遊びたい人には向かないかもですが。
AIによる動作の最適化
Bixby Routineってやつで状況に応じて、端末の動作をコントロールしてくれます。
これが何気によくて「こんなルーティーン作ったけど、どう?」と提案してくれたりします。便利!
No.3
ウェルテック コンクールF
突然、日用品、しかも「うがい薬」かよって感じですが。年齢のせいか、歯茎の抗体のせいか、知覚過敏で痛むことが多いのですが、歯医者にお勧めされタコの商品で改善が進んでいるようです。
医療に関しては、信頼できる専門家の意見が一番ですね。
No.2
Macbook Air 2018
正確にいうと2019年末なんですが今年カウントで。
それまで使っていたMacbook Pro 2010-midが、Bluetoothが壊れたり、OSアップデートから外れたり、バッテリーの持ちが悪くなったり、重かったり、、、色々と限界だったので買い替えました。8年分の隔たりがあるので、軽さ、画面の綺麗さ、スピーカーの質の良さなど隔世の感がありました。
今年特に役立ったのあ、子供のオンライン授業での活躍。
4月に急にオンライン授業が決まったので、品薄で端末の購入も間に合わず、とりあえずレンタルしたんですが、結局、先月のオンライン授業終了まで乗っ取られましたね笑
今は手元に戻ってきて快適に使用してます。
No.1
Huawei Watch GT2e
Apple Watchから乗り換えてずいぶん経ちますが、一番変えてう良かったなと思ってます。
劣った点:なし
優った点:バッテリーのもち、デザイン
何よりもバッテリーの持ちが素晴らしく、ノーストレスです。
10日に1回ぐらいの運用で済んでます。しかも30分ぐらいで充電完了します。風呂に入ってたり、洗い物をしたりしていると充電終わってます。
やはり、電池の持ちが良いか悪いかは、スマートデバイスの魅力を大きく左右しますね〜。
- スマホ連動通知
- 運動管理
- 起立催促
- 心拍数
- 睡眠管理
これぐらいの機能でいいやという人には超オススメです。
最近、後継機も出ましたしね。
「fit」ってモデルはいい感じ。「Pro」ってモデルはちょっと高すぎるかな。(それでもAppleWatchの安価モデルよりは安いけど)
それにしてもHuawei、相変わらず真似っこがすぎますなあ。。。
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