アレクサとは昨年の夏に一度一緒になりましたが、相性が悪く早々に手放してしまいました。
「アレクサ〜○○」と声をかけたけど、それがどういうふうに処理されているかが分からず、全く的外れなリアクションされることが多かったのが原因。
で、今回新たに一緒になる気になったのは、画面があるから。
例えば「アレクサ、休日のプレイリスト(”休日”という名前のプレイリストを作ってある)を再生して」という声かけに対し、
「SHISHAMOの”休日”を再生します」ということになると、あぁ”プレイリスト”が聞き取れなかったんだな、と分かります。
声でリアクションもあるのですが、やはり目で見たほうがよく分かるということです。
コミュニケーションは「耳」だけではなかなかうまく成り立たないものですね。
ということで、聴覚と視覚を使えるようになったことで、
前よりしっかりとコミュニケーションできることを願っております。