仕事で数字を使うことが多くなったので、色々と勉強をしなおししています。
一番大事だなと思っているのはデータを取り扱う能力。
私は文系人間ですはありますが、それなりに数字は強いつもりでいました。
が、その道のプロ(というか経験者)と一緒に仕事をしていると、ついていけないなあと思う部分も出てきて、危機感を抱いております。
この本で一番啓蒙されたのは、
・AIがデータ分析で活躍する中、学んでおくべき事 の2点。
確かに平均や確率だけではない、高度な分析手法は、データを扱う仕事としては必要だなと感じました。
あとは「R」だとか「Python」だとか。
ソフトウェアやプログラミングの勉強も必要だな・・・。難しそうだけど。