osagoto.hatenablog.jpハリーポッターの好きなところ - 100年ライフの生き方
先日のハリポタ映画のテレビ放映の流れで、
自宅にあった「謎のプリンス(シリーズ6作目)」
AmazonPrimeのレンタルで「死の秘宝Part1•2(シリーズ7作目)」
全体どんよりとしたトーンの映像が、真剣に見なきゃなって気にさせます。
以下は再び纏めて鑑賞して感じたことです。
登場人物について
シリーズ終盤になって感じたのは、新しい関係者、老人や伝説の人みたいな感じの人物(人名)が増えてくるということ。
これは次作へのフリなのかなあと思ったりしました。(原作、映画共々)
グリンデンバルトとかは、ファンタスティックビーストに出てますしね。
ハグリッド
ハリーの理解者の一人でシリーズの前半では結構活躍する場面があったと思うんですが、シリーズ終盤は扱いが適当ですよね。原作の方だとどうだったか覚えてないけど、最終決戦後のハリーと検討を讃えあう場面、何か言葉かけ合ったり、ハグしたりしてもいいと思うんですがね。
蘇りの石
なんであそこで捨てたんですかね。
家族や親しい人たちとはいつでも会えるとわかったからですかね。
「ファンタスティックビースト」について
ここまで来たら一度見ておくかなあと思ったりもしてます。
正月暇だったら見るかな。
それにしても、アマゾンプライムビデオでレンタルして観るっていうスタイルは最高にラクでいいですね。
レンタルで199円なので、TSUTAYAとかで借りるよりは単価は高いけど、借りに行って、後で返しにいくという行為が不要なのは楽すぎる。
すぐそばにTSUTAYAあればいんけどね、、車で行かないといけないレベルで遠いので。