100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

一つにまとめる

長年の課題でもあり、ある意味趣味でもある、デジタルデータをどうやって保存するか問題。

色々ありすぎて複雑になっていたのをシンプルに整理したいなあと思い、色々と考えてみました。

 

データをどこに保管するか?

 

クラウドストレージは、

・家族が全員アップル製品を使っている。

・容量不足でバックアップができず困っている。

Apple Oneのファミリープランなら、ArcadeやAppleTVもついてくる。

など、主に家族使用を前提とした理由から一旦「iCloud」に落ち着きました。

 

200GBあれば問題はないはずと思ったら、あっという間に子供たちが70GBぐらい使ってるw

 

 

最終的にどうするかはまだ未定。

 

OSに左右されない様にしたいのと、Microsoft365を個人使用する必要も出てきそうなので、OneDriveあたりが良さげかなと思ってはいます。

 

OneDrive 1TBで1082円/月、Microsoftのソフトウェアも使用可能

iCloud+ 2TBで1300円/月

Google One 2TBで1300円/月

 

データをどうやって残していくか?

ファイルはそのまま保管すだけなんですが、問題はメモや文章や手書きメモをどうするか。

 

登場人物はざっとこんなかんじ。

 

  • 「アップル純正メモアプリ」
  • 「Good Note 5」
  • 「Notion」
  • Google Keep」
  • OneNote

 

アップル純正メモアプリとGood Note5は、iCloudへのデータ保存が前提なので、将来的な汎用性が無い。

NotionとGoogle Keepはなんでも保存できるけど、手書きデータの保存には向いてない。

Good Noteは逆に手書き以外のデータを残すのには向いていない。

OneNoteは万能だけどサブクリプション登録がないと使用に制限あり。

 

 

ということで一長一短だけど、

iCloudの縛りがなければ、OneDrive+OneNoteが万能な気がしますね。

 

 

結論

 

当面の解決策としては、以下でいこうかなと思います。

 

手書きメモはGood Noteで書いて、完成したらPDF化して、iCloudに保管する。(PDF化がポイント)

メモや文章はNotionに残す。これはそのままNotionのクラウドに保管。

写真やPDFなどのファイルは、iCloudに保管。

ExcelやWordなどは、OneDriveの無料の範囲で保管。

 

 

きっと少ししたら見直そう!って気持ちにまたなってそうですが、とりあえず今日はここまで。

 

ということで登場させるツールは、Notion、GoodNote、iCloud、OneDrive。