この本の著者の後藤さんは、同じ姓であることもあって、日経新聞社時代からTwitterでフォローしてました。 当時から、わかりやすくて、信頼できる感じがしていて、随分と勉強させてもらいました。 少ししたら日経新聞を退職し、フリーの金融ジャーナリストに…
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