100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

不思議な出来事

今朝は、早朝から用事があり自転車で出かけたのですが、

家を出てすぐのあたりで、不思議な出来事がありました。

 

・駅へ向かう道の途中で道端に座り込んでいる人を発見。

・暑くて休んでいるのかなと思い、横を通りすぎようと思ったが座り込んでいる人から「助けて」と声をかけられる。

・ゴミ捨てに来たが、立てなくなったとのこと。

・かなり体が大きく、私だけで支えるのは無理そうなので、自転車に捕まって立ち上がらせようとしたが、それも無理とのこと。

・救急車を呼ぼうと思ったが、それは嫌とのこと。

・「お姫様抱っこ」と言われたが、流石に無理と判断。

・息も荒かったので、熱中症リスクを考慮し水分を渡そうとしたが不要とのこと。

・その座り込んでいる人の家は見える距離だったが、動けない。

・その人の代わりに、その家に行くが誰も出てこない。

・近くにあった会社に声をかけて担架を借りようとしたが早朝のため人はおらず。

・その人の家に電話したり、呼び鈴を何度か押しているうちに人が出てこられたので、座り込んでいた人のことを伝える。

・座り込んでいるのは、その出てきた家の人の妹とのこと。

・現場に戻ったら、通りかかった別の近所の人も、座りこんでいた人に声をかけていた。

・その近所の人も、どうしていいか分からず、対処しかねていたが、そうこうしているうちに座り込んでいる人の家族が現場に到着する。

・その家族の人曰く、近所に住む親類の人にも連絡し、なんとか対応するので大丈夫とのことで、私はその場を去る。

・私は用事に遅れる。

 

その後も、蒸し暑い中、あちこち動き回って、いろんな人に会って、いろんな話を聞いて、献血で血をガッツリ抜いて、、、今日は疲労困憊!!

 

昨日を超える中身の濃い1日でした。。。

それにしても、、、あれは現実だったのだろうか。夢ではなかろうか。。。

 

 

今週は少し気温も下がりそうなのでちょっと体が休まることを期待したいです。

 

 

 

 

起業について

本日は、地元エリアの起業支援セミナーに参加してきました。

 

創業・起業についてちゃんと学んだことはなかったので、いい刺激になりました。

 

参加している人は男女半々、年齢は若干高めという感じ。参加者同士のやり取りはあまり無かったので、お互いの考えを交換する感じでは無かったのが少し残念でした。

私としては、いつ、どんな事業を起こしたいかは、まだまだボヤーっとしてますが、色々と準備しなきゃいけないことが見えてきました。

 

今日の中で、個人的に刺さったのは、

自分が考えていることは「世の中にニーズはある」が「ビジネスとして成り立つのか?」という点。

個人のビジネスとして成り立つかどうかを、よくよく考えないといけないなと感じました。

温めている事業案の一つに、いわゆるキャリコン関連もあるのですが、キャリコンのビジネスって難しそうなんですよね。キャリコンだけで食っていくのは難しいというか。。。

 

どんなことなら情熱を持って取り組めるのか。

 

よくよく考えたいと思います。

 

 

 

 

 

ChatGPTだけでどこまで進められるか

毎日、昨日の自分を超える事にチャレンジしてます。

 

osagoto.hatenablog.jp

 

本日の「昨日超え」ですが、

ChatGPTにどこまで資料作成を任せられるかを検証することができました。

検証は以下の項目をどこまで進められるか

 

(1)50歳代・転職のワードを検索するユーザーの人物像のペルソナを作成

(2)そのペルソナに対して、どんなワークショップを実施するといいかの提案

(3)ワークショップの内容の提案

(4)ワークショップで使えるパワポ資料を作成

(5)パワポ資料のデザインを整える

 

最近学んだ「ペルソナ」を設定してもらうところを起点にして、どこまでChatGPTだけで準備を進められるかにトライしました。

 

(1)は余裕でした。まるで2年前の私のような人格でした。

 

このユーザーは、長年一つの会社で勤め上げ、職場では中堅層として頼りにされている。しかし、ここ数年、会社の業績が伸び悩んでおり、リストラや業務のスリム化が進行中。将来に不安を感じつつも、転職市場で自分の価値がどれほどか知りたいと思い始め、50代という年齢の壁に直面している。
家庭では子供が大学を卒業し、教育費の負担が減りつつあるが、今後の自分のキャリアをどう構築するかで悩んでいる。仕事に対するやりがいが薄れているため、新しいチャレンジを求める気持ちと、リスクを避けたいという現実的な思いの間で葛藤している。

転職を考えるきっかけは、同僚や友人が最近転職した話を聞いたこと。また、リモートワークの普及で、自分ももっと自由な働き方ができるのではないかと考え、キャリアの再構築を模索している。検索を通して、50代でも可能な転職先や、自分のスキルが活かせる職場を見つけたいと考えている。

 

その後、

そんな人にどんなワークショップを開催すると刺さるか(2)、

どんな内容にするといいか(3)とクリアしていき、

(4)まで出来ました!

 

出来上がったファイルの内容は、シンプルな見た目ですが内容は問題なかったです。

 

ここまできたら(5)もいけるっしょと思いましたが、使用リミットにかかってしまい断念しました。早く有料プランに入らねばw

 


ということで、、、

ChatGPT畏るべし!

 

普通の人間の作業速度を遥かに超えるスピードで検討が進みました。

(私が指示を入力している時間を除くと、1分もかかってないですね)

 

こういう事まで出来るなら、公私共にかなり活かせそうだなという印象です。

(有料プラン入れって笑)

 

 

おまけですが、上記のペルソナがキャリアカウンセリングを受けたらどんな内容になりそうか、逐語録を起こしてほしいとお願いしたら、これまたリアルな内容でした。

文字上のキャリアカウンセリングなら、多分こなしちゃうね!

仕事奪われそうで怖い怖いw

 

もし内容に興味があるなら以下リンク先どうぞ。

 

50歳代男性のキャリアカウンセリング例byChatGPT - Google ドキュメント

 

 

集中できる場所

どうしても家に帰ってくると、集中できなくなってしまうのが最近の悩み。

 

特にこの時期は、家の中のあちこちでエアコンをかけて過ごすのも非効率なので、どうするといいかな・・・と毎日考えています。

決して家が居心地が悪いというわけではないです。家は安らぎの場所。

 

ふと頭に浮かんだのは「サードプレイス」

 

会社でも家でもない場所

そこには学びの仲間も集まり、一緒に学ぶことができる

 

そんな場所があったらいいなと思いました。

 

自分で創る、、、のもありかもなあ。🫨🫨🫨

 

 

 

 

昨日超え習慣

瞑想、散歩、そして6時間以上の睡眠という健康のための習慣を続けてきました。

6時間以上の睡眠を達成できないことが多かったのですが、睡眠瞑想コンテンツのおかげで、最近はスムーズに睡眠に入れてます。

 

 

ということで、そろそろ次の習慣を身につけていきたいと思います。


少し自分に負荷を与えるのを目的とし、

「昨日の自分を少しでも超える」を習慣にしたいと思います。

 

・昨日できなかったことが、今日は出来るようになる

・昨日知らなかったことを、今日は理解できた

・面倒くさい作業を、今日はやらずに済むように変えることができた

 

今日はの「昨日超え」は

生成AIのペルソナの理解が少し進みました。

 

ペルソナとペルソナ作成によって得られるものは

  • ペルソナは購買や購読のターゲットとなる顧客の「典型的な人格」で、よりリアルな顧客像を描くことができる。
  • 顧客をより具体的にイメージし、ユーザーのニーズに合わせたマーケティング施策やコンテンツを開発することが目的。
  • またペルソナに基づいて、その人の視点でどういったコンテンツが必要かを考える。

ということかと理解しました。

 

 

 



一応チェックはしてもらったw



 

ペルソナの会話が面白い

公私共に忙しく、色々な物事をゆっくり考える時間がない、今日この頃です。

 

どっかでしっかりオフの日を作らないとなあ。

 

最近ハマっているのは、ペルソナを作って、話題を議論してもらうこと。

 

プロンプトと言われる指示文章さえ工夫すれば誰でもできるらしいです。

 

ただ無料プランだとやり取りの回数の制約があり、すぐに会話が止まってしまうのが玉に瑕です。(はよ有料プラン入れよと笑)

 

www.ai-souken.com

 

 

こそばゆいような気持ちになりますが、ペルソナ同士の会話は読んでて面白いです。

実在している人のように錯覚を起こしますね。

 

もう少しペルソナにペルソナに色んなことを考えおうかなと思ってます。

 

怪しげな雰囲気

最近ご近所が怪しげ。

 

少し離れた家が急にもぬけの殻に。

なぜか駐車場に木の箪笥が放置されている・・・。

 

今日の昼間、不在時に謎の訪問者。

インターホンに向かって手を合わせている・・・。

 

一体何が起きているののだろうか。

 

 

それはそうと、蒸し暑すぎだ〜。