100年ライフの生き方

100歳まで生きてポックリ死ぬ。それが目標です。読書の楽しさに感化され、ありとあらゆるジャンルの本を読みまくってます。本屋めぐり、古本屋めぐり、図書館めぐり、が今ハマっていることです。

将来の暗い見通し

 

osagoto.hatenablog.jp

 

↑こちらの先日の記事で、気になると言っていた記事がこちら↓

 

courrier.jp

 

この記事は、平成以降の日本の政治の問題点について鋭く切り込んだ秀逸な記事だと思います。

 

書かれているのは

日本の社会が「集団社会」であり、その中でマイノリティや失敗した人たちへのケアが不十分で孤立させがちになってしまう。

政治もその点について解決のアクションが取れていない。

政治はもっと国民が何を求めているか顧みるべき。

国際社会に対しての第二次世界大戦の総括を行なっておらず、そんな中で憲法改正しようものなら近隣諸国を挑発することとなる。

日本の政治家と宗教団体は近い存在である一方、国民やその生活への関心は低い。

日本の高齢化の進みの速さと、経済政策の不十分さなどから日本の将来は明るく無い。

 

そんな感じの内容で、読んでて暗くなる一方でした。

 政治家も我々もしっかりしないとですね。

 

最後の以下のような文章で締めくくられていますが、岸田さんにできるかなあ。。。

 

岸田は、安倍から引き継いだこのような経済的な負い目については認識しており、「新しい資本主義」への転換を約束した。しかし「その具体的な意味についてはまだ説明されていない」し、岸田が国会でいつも発するのはお気に入りの「検討する」という言葉だけだ、と「シュピーゲル」の評価は厳しい。

そのうえで、喪に服す期間が過ぎたら「亡くなった元首相の亡霊から自分自身と国を解放できるのか、岸田は示さなければならない」と指摘する。