最近、職場の中での、あたらしい人との繋がりが急に増えてきました。
社会の人との繋がりが増えていた昨年とはまた違った感じで、ワクワクしてます。
なるべくオープンに、率直に、そして傾聴の姿勢である事を意識してますが、その辺りが功を奏しているのか。
いい人間関係を作って、楽しんでいきたいと思います。
最近、職場の中での、あたらしい人との繋がりが急に増えてきました。
社会の人との繋がりが増えていた昨年とはまた違った感じで、ワクワクしてます。
なるべくオープンに、率直に、そして傾聴の姿勢である事を意識してますが、その辺りが功を奏しているのか。
いい人間関係を作って、楽しんでいきたいと思います。
ここのところの私のパターンとして、週の半ばにどっと疲れが来るんですよね。
今日がまさにこんな感じ。
週の後半(木・金曜日)で少し活動のトーンを落として、週末に備えると言う感じになってます。
週末に色々な予定があるので結構パワーを使い、月火水はその余波で過ごし、木金でパワーを回復させる、、、。ちょっと普通のサラリーマンとしてはペース配分がおかしいかもしれません笑
ずっと、パワーを維持できるとベストなんですが、、、やはり睡眠の質を高めないといけないなあ。
ここのところは、こちらの本を読んでます。
少し前に読んだ本のアップデート版です。なかなかタメになる内容です。
一週間戦えるよう、体をコントロールしていきたいです。
少し前に読んだのはこちら
↓
週末は充実してましたが、週頭の今日もなかなか充実してました。
キャリコン試験の合格発表の日でしたが、試験勉強を伴奏してきた人達の合格の方を聞けたのが一番良い出来事でした。
人ごとながら、とても嬉しい気持ちになりました。先生ってこんな気持ちなんかな。
あと、二ヶ月半のyellのセッションも今日で一区切りでした。
少しでも役に立てたであろうか、、、。
他にもいろいろあった月曜日でしたが、総じて良い日でした。
今週も頑張ろー。
少し前に「ネガティブケイパビリティ」という言葉に初めて触れました。
定期義的には以下のような概念です。(Copilotより)
ネガティブケイパビリティとは、詩人ジョン・キーツが提唱した概念で、不確実なものや未解決のものを受容する能力を指します。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」などと訳されることがあります¹。この能力は、答えが出ない事態に耐え、疑問や不確かさの中で思考を続けることができる精神の状態を意味しています。キーツは、この能力が偉大な詩人たち、特にシェイクスピアには備わっていたと考えていました¹。
また、ネガティブケイパビリティは現代社会においても重要な概念とされており、予測不可能な未来や解決が困難な問題に直面した際に、柔軟な思考で対応する力として理解されています²。この能力は、変化に富む現代において、特にビジネスシーンで有益なものと認識されています。
要は「スッキリしない」状況を受け入れて、思考停止せずに、考え行動できるような能力という感じですね。
これについて最近思うのは、
人間って何か問題を解決してスッキリしても、
そのあとまたすぐに別のことでスッキリしなくなるんですよね。
「この件が片付いたら旅行に行こう!」とかいってても
すぐに別の案件が持ち上がってしまうので、延々と旅行に行けない感じ。
なのでスッキリさせることにあまり拘らない方がいいのかなとか思ったりしています。
「スッキリさせることに無理にこだわらない」
しばらくこの行動指針で過ごしてみようと思います。
今日も充実でした。