100歳まで生きる
そんな野望を持ち始めたのは、今にして思うと早死にした父が亡くなってからな気がします。
晩年の父は、手話を覚えたり、老人介護施設で働いたりと社会に貢献しようと生きてましたが、病に体を蝕まれ道半ばでこの世を去りました。
平均寿命から10年以上早かったかと思います。
そんな父の代わりというわけではありませんが、少しでも長く生きて、世の中の変わりざまを見ていきたい、と今思うようになってます。
家族には、
120歳まで生きて世界一の長寿を目指す、
玄孫(孫の孫)まで見届けるとか、豪語し呆れられてますが。
目指すぞ(まずは)100歳!