100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

手帳へのこだわり

studyhacker.netなぜ一流は “手帳の質” にまでこだわるのか? 倍以上の予算をかける深すぎる理由。 - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア

 

先日この記事をよみましたが、他人からの見た目を気にして手帳にこだわるかなぁと疑問である一方、「単なるスケジュール帳としては使わない」という点は同意見。

 

私は『ほぼ日』の手帳を使いはじめて3年目ですが、1年目に使った「weeks」で手帳の「正しい」使い方に目覚めました。

 

予定以外に読書記録、本の要約、いい言葉、自分の考え、仕事の記録、日記、等々、何でも書き込んだら、その手帳がバイブルがごとき光を放ちました。(見た目はボロボロですが)

 

2年目はもっと沢山書いてやろうとオリジナルのほぼ日を使いましたが何故か書き込みが進まず。

まあまあ使いこなしたとは思いますが、気負いすぎたのかも知れません。カバーまで買ってつけてましたし。

 

3年目の今年は“MEGA”weeksにしました。

普通のweeksよりも後半のフリーなページが大増しているのです。(1年目ちょっとページ足りないぐらいだったので)

昨年末から使いはじめて約半年経ちましたが、もうボロボロです。

1年目以上に何でもかんでも書き込んでるのでそりゃそうだろうな。

 

思うと、やはり手帳は持ちあるし易く、愛着をもてるように、自分の好みのブランド、デザインが選べるものと言うのが「相棒」いや「バイブル」となりうる手帳の条件だと思います。

 

来年の手帳のことを最近考えます。いよいよMoleskinかぁ!!と意気込んでますが、過去の経験からここは大人しく同じweeksにしておけよという声が聞こえてきました笑