今日もとある場所で学びの場があったのですが、
「あなた決めつけてますよね」という決めつけをされてしまい、
気持ち的に落ちてます。
よほど、それって私のことを逆に決めつけてませんか?と言い返したくなったけど、やめておきました。
この学びの場とはこれっきりにしよう。
私は昭和44年生まれです。1969年ですね。
先日行った音楽イベントで、森高と大黒摩季が出ていたんですが、二人とも同じ年生まれでした。
他のどんな人がいるのかなと調べてみると、いるわいるわ。
さすがにこの時期は子供が多い時代でしたね。
ざっと見ていくと栄枯盛衰を感じるというか、若い頃に一世を風靡したが、最近はとんとお見かけしない人、変わらず活躍している人、色々です。
橋下徹。
及川光博、ミッチー。
みんな集まって飲み会したら面白そうだなとか思っちゃいました笑
今年55歳になりますが、人生の後半戦、
悔いのないように生きたいですね、同期の皆様!
以下は同じ歳の二人の写真。
大黒摩季がステージに「どうも〜ミラーボールでーす🪩」と言いながら出てきた時のことがいまだにツボってます笑笑
#音市音座 2024
— 大黒摩季_公式 (@m_ohguro) March 19, 2024
素敵なイベントにお声がけいただきありがとうございました😊
写真は #森高千里 さんと
金銀ミラーボール🪩✨コーデ👗 https://t.co/2nn7icLVIG pic.twitter.com/7c2CZdjdUt
#昭和44年
#森高千里
#大黒摩季
#音市音座
#ミラーボール
一部界隈で話題だった、こちらの本を読んでみました。
「ある人間の一生を追いかけて記録し続ける」という果てしない研究から
「良い人生とは何か」を解き明かした、、、というのが内容です。
良い人間関係=良い人生 となっております。
なんとな〜く、わかっていた事だが、科学的な研究から解明したと言うのがこの本の内容です。
研究名は「ハーバード成人発達研究」と言うもので、84年間続いています。
研究を主導しているチームも4代目になっているそうです。よく続いているな〜。
被験者は2000人以上、三世代に渡っており、現在は1300人を対象に定期的なアンケートやインタビューを実施して、個々人の人生の記録をとっているそうです。
一点注意が必要なのは、被験者はアメリカ国内だけだと思われるので、それが人類普遍とは言い切れないかもしれません。
世界規模でやると宗教観や民族的な考え方の違いもあるので、違う結論が出てくる可能性はあるかもしれません。
体の健康のために運動が必要なように、人間関係も定期的なメンテナンスが必要になると言われています。
メンテナンスは具体的にどういった事かというと
その観点で人間関係を整理し、その上で、
順調な人間関係については大切にする。
順調ではない関係は、どうすれば回復できるかをじっくり考える
そしてこの見直しを定期的に行う事が大切。
人間関係が良くないなと思ったら実行する。
これから多くの人と関わることとなる若者におすすめしたいなと思いました。
人間関係は財産、、、50を過ぎて強く感じています。
「幸せになるのに遅すぎることはない」と言う副題にあるように、
いわゆるシニア以降のかたにおすすめできます。
昨日、観にいった「音市音座」ですが、スターダストレビューが要となって、アーティストが集まり続けているというのは非常に興味深いなと思いました。
#音市音座 2024
— 音市音座 (@otoichiotoza) March 16, 2024
1日目、最高のコラボレーションライブで無事、終了!
余韻に浸りつつ、本日の集合写真をお届けします!
皆さん、素敵な笑顔です!
明日の音市音座2024 もご期待ください!https://t.co/STRPqWdLGb pic.twitter.com/rZmPQq8Bgt
そのスターダストレビューの中でも、根本要氏のキャラが人を引き寄せるのかなと思ったりしました。(要の中の要というか)
コンサートで見る限りは、周囲の人を引き込む話術に長けているように感じました。
どのあたりがコツなのかなと思いながら観てましたが、
「正直であること」
これが大切なのかなと感じました。
正直な人に対しては、みんな正直であろうとするのか、会話が率直で裏表のないようでした。
そういった人間関係を作り出せるところに、スターダストレビューの周りに人が集まる理由があるのかなと思います。
#音市音座
#根本要
名古屋のガイシホールで、今日明日と行われる「音市音座」へ行ってきました。
https://www.sundayfolk.com/info/otoichiotoza/
感想はたくさんあるのですが、今日は時間がないので、ざっと箇条書きすると。
そのうち少し詳しく書きますが、やっぱりライブは最高!
声をかけてくださったSさん、感謝です!