100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

Apple Watchのある生活

昨年から身の回りのモノを減らすべく、捨てたり、売ったりしてきましたが、そんな中で数少ない増やしたモノの一つがApple Watchです。

使っているのはシリーズ2、GPS・防水・おさいふ機能付き、LTE無しです。

 

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昨年の秋に入手し、そこから約半年経った感じたことをあげていきたいと思います。

 

スマホを触る頻度が減った

よく聞くレビューですが、たしかにその通りでした。メッセージ、リマインダー、ニュース速報、雨アラームなど通知がきたらすぐにみたい事柄はApple Watchに表示されるようにしてますので、手首をちらっと見るだけで事足りてしまう感じです。このおかげで、読書中、運動中、勉強中、食事中にスマホを触ることは殆どなくなりました。

 

●自分がどれだけ体を動かしているか把握でき意識的に体を動かすようになった。

一時間に一回立ちましょうという最低限の動きから、30分のエキササイズ、自分の好みのカロリーに相当するムーブゴールなどを設定すると、それに対しての進捗がわかるという仕組みです。

平日は訳あって昼間はApple Watchを装着できないのでダメダメですが、休日はこのゴールを達成するため無駄に動いちゃうぐらいです。

 

iPhoneと相性が最強。

iPhoneでなったアラームやタイマーをとめられる、再生している音楽をコントロールできる、電話を受けられる。

これが実に便利なんです。キッチンにいるときに離れたところでアラームがなっていたり、電話がかかってきたりしても、その場で操作・応対ができる。特に電話は未来的なので近くでなってても無駄に使ったりしてます。笑

 

主だったものでこんな感じです。

 

他にも色々あるので思いついたら追記していきます。