このブログのはじめの方の記事に書きましたが、スーパー銭湯の大きな鏡が私の転機でした。
大きな鏡に映った、弛んだ脇腹。
このままじゃいけない。
ふと思いおこすと、あの時に弛んでいると気づいたのは、体型のことだけではなかった気がします。
色々な不安を抱えながらも、何も行動を起こせていなかった自分。
大きな鏡に映っていたのは、弛んだ体型だけでなく、弛んだ自分自身全てだったのだと。
あれから一年半、
体を引き締め、
生活習慣を見直し、
読書をはじめ、
自分を磨くことに没頭してきました。
そして今、
まだまだ変わってない部分はたくさんあるけど、「行動に移す」ことが少しはできるようになりました。
これからも自分自身を磨き続けていきます。
目指す姿を毎日考え直してます。100年生きるために。