100年ライフの生き方

100歳までピンピン生きてポックリ死ぬ。キャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーの資格をベースに社会の役に立てるように生きたいです。

一週間の体力

ここのところの私のパターンとして、週の半ばにどっと疲れが来るんですよね。

 

今日がまさにこんな感じ。

 

週の後半(木・金曜日)で少し活動のトーンを落として、週末に備えると言う感じになってます。

 

週末に色々な予定があるので結構パワーを使い、月火水はその余波で過ごし、木金でパワーを回復させる、、、。ちょっと普通のサラリーマンとしてはペース配分がおかしいかもしれません笑

 

ずっと、パワーを維持できるとベストなんですが、、、やはり睡眠の質を高めないといけないなあ。

 

ここのところは、こちらの本を読んでます。

 

 

 

少し前に読んだ本のアップデート版です。なかなかタメになる内容です。

一週間戦えるよう、体をコントロールしていきたいです。

 

 

少し前に読んだのはこちら

  ↓

osagoto.hatenablog.jp

 

障害者雇用

キャリコン仲間の障害者雇用の勉強会に参加しました。

 

雇用する側と我々キャリアコンサルタントしか参加していない会だったのですが、色々な悩みがあるものだなと感じました。

 

  • 平等な機会
  • 障害者本人のやりがい
  • 働いてもらえるような配慮

 

人の気持ちが絡むので、とても難しいなと感じました。

 

大切なのはコミュニケーション。

 

考えることはたくさんありそうです。

 

充実した週頭

週末は充実してましたが、週頭の今日もなかなか充実してました。

 

キャリコン試験の合格発表の日でしたが、試験勉強を伴奏してきた人達の合格の方を聞けたのが一番良い出来事でした。

 

人ごとながら、とても嬉しい気持ちになりました。先生ってこんな気持ちなんかな。

 

 

あと、二ヶ月半のyellのセッションも今日で一区切りでした。

少しでも役に立てたであろうか、、、。

 

 

他にもいろいろあった月曜日でしたが、総じて良い日でした。

今週も頑張ろー。

「スッキリしない」にとどまる

少し前に「ネガティブケイパビリティ」という言葉に初めて触れました。

 

定期義的には以下のような概念です。(Copilotより)

 

ネガティブケイパビリティとは、詩人ジョン・キーツが提唱した概念で、不確実なものや未解決のものを受容する能力を指します。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」などと訳されることがあります¹。この能力は、答えが出ない事態に耐え、疑問や不確かさの中で思考を続けることができる精神の状態を意味しています。キーツは、この能力が偉大な詩人たち、特にシェイクスピアには備わっていたと考えていました¹。

また、ネガティブケイパビリティは現代社会においても重要な概念とされており、予測不可能な未来や解決が困難な問題に直面した際に、柔軟な思考で対応する力として理解されています²。この能力は、変化に富む現代において、特にビジネスシーンで有益なものと認識されています。

 

要は「スッキリしない」状況を受け入れて、思考停止せずに、考え行動できるような能力という感じですね。

 

これについて最近思うのは、

人間って何か問題を解決してスッキリしても、

そのあとまたすぐに別のことでスッキリしなくなるんですよね。

 

「この件が片付いたら旅行に行こう!」とかいってても

すぐに別の案件が持ち上がってしまうので、延々と旅行に行けない感じ。

 

 

なのでスッキリさせることにあまり拘らない方がいいのかなとか思ったりしています。

 

 

「スッキリさせることに無理にこだわらない」

 

しばらくこの行動指針で過ごしてみようと思います。

 

 

 

自分の行動を見直す

睡眠の質を高めるために、

22時以降にPC・スマホタブレットの使用をしないことを考えているのですが、これがなかなか難しいです。

 

ということで、自分の行動を客観視してみたいと思います。

 

PC・スマホタブレットを触っていることが習慣化している。

気がつくと触っていることが多い。

というか他にやることがないから暇つぶしに触ってしまう感じ。

テレビも見ないし、新聞も読まないし。

⇒解決案①:PC・スマホタブレットを触ること以外のやることを見つける。

 

スケジュールに問題あり。

夜の時間にオンラインでやり取りをすることが多い。

やり取りが22時ごろまでかかったりすることがある。

⇒解決案②:21時までにオンラインやり取りをやめるようにスケジュールを組む。

 

 

解決策①について

「アナログ」で出来ることを見つける。

例えば、本を読む、本を書く、絵を描くといったもの。

あとストレッチなども22時以降の日課にする。

 

解決策②について

夜がダメなら「朝」の時間をうまく活用できないか考えたいと思います。

レアジョブを朝の時間でやるのはいいかもしれない。(頭回ってないかもだけど)

 

思い切った日常の変化を考えないといけないかな。

まずは動いてみます!