アプリを消す
Twitter触りだして、気がついたら1時間
Youtubeを見始めたら、気がついたら2時間
なんてことがよくある今日この頃ですが、
この度iPhoneとiPadからアプリを削除するという裏技を使ってみました。
土曜日に削除して、今日火曜日までの感想ですが、
スマホを触る時間は確実に減ったかな〜。
SafariでもTwitterもYoutubeもアクセスできるんですが、
使い勝手が悪いの長時間使う気がなくなります。
ただ欲しい情報を取りに行きにくくなったので、その辺りを何とか出来るといいんですがね。
色々を手放すことでわかることもある。
最近は、仕事もリモートワークなので、一日中PC、スマホを触っている感じなんですが、
常に繋がってると自分が何をやっているか分からなくなることがあります。
なるべくONとOFFの切り替えをするように意識しているのですが、
時には完全に離れる時間も必要だなと思ったりしています。
いわゆるデジタルデトックス。
スマホやPCを仕舞い込んで、自然や人との触れ合いを楽しむ。
(今は人との触れ合いはしづらいですが)
そんな時間を定期的に持つようにしたほうがいいのかなともったりしています。
デジタルウェルビーイング
今年のWWDCで発表され、近日中に正式リリースされる予定のiOS15。
その機能の一つが集中モード。
iPadでパブリックベータは使っているものの、まだこの機能は使ってませんが、
この集中モードのいいところは、自分にアクセスを試みる相手に「今は集中モード中だよ」というのが伝わるというもの。
これはいいかもね。
以上、デジタル社会に疲れた人は、やってみると良いことを並べてみました。