コロナが盛り上がってきてしまいました。
予想していたとはいえ、やはり嫌なもんですね。
そんな中、息子くんが教えてくれたのは「Cocoaログチェッカー」。
厚生労働省の「Cocoa」との違いは、「Blutoothが届く範囲に感染者がいたかどうかがわかる」という点。
短時間の間、半径10−30m以内にいた人が対象なので、濃厚接触とは言えない人もカバーされているので、より広範囲のログを取れるということ。
本家Cocoaでは接触履歴はないのですが、これでやってみると、以下の様になります。
これを見て、過去の行動を振り返ると、、、18日はイオンにいたなあ、17日これはスーパー銭湯行ってたわ、9日は映画、、、という感じで人が集まるところに行けば行くほど、「感染リスクが高まる」ということがよくわかります。
怖いのは、この過去の数字がどんどん増えているということ。
18日のログは数日前は3人だったのが、今日見たら6人に増えてました。感染者増えているんだな。
後もう一つ、これは普及率が10%程度のCocoaのログが頼りだということ。
実際はこの10倍以上の数字だと思うと、さらに怖くなります。
コロナの脅威はすぐそばに、、、。