少し前に読んだアドラー心理学の本で「劣等感」という言葉がありました。
この言葉を自分なりに変えて「背伸びをし続ける」ことが大切だと感じています。
具体的には、少し無理めの目標を設定して、挑戦するということ。
今の私で言えば、自分の枠を決めずに行動の範囲を広げて、自分の限界を見極めるということです。
キャリコンの資格取得以降、YeLLの活動への参加、各種ボランティア活動への参加など、時間が許す限り色々なところへ参加しています。
ちょうど仕事が忙しい時期差し掛かってきているので、公私共に忙しさが増してきており、11月はさらに忙しくなりそうです。
そんな忙しさの中ですが、新しい出会いがあり、新しい発見が多い日々は、充実していると感じています。
この挑戦のゴールは見えませんが、もしかしたらこれが自分が求めていた状態なのかもしれないと少し感じ始めています。
死ぬまで、挑戦し続ける。少しこの言葉に向き合ってみたいと思います。
今日一番ポジティブに感じたこと・その時の感情・その理由
健康サポーター初回講座。正しい健康の知識を見つけられると良いなと思う。
参加者に、男性が少ないこと、現役世代が少ないことに違和感を感じる。
今日一番ネガティブに感じたこと・その時の感情・その理由
他部署の会議の段取りの悪さにちょっと嫌気がさす。
巻き込んでいる人の時間を無駄にしていることを考えてほしい。
どうしてあんなに段取りが悪かったんだろうか。時間は有限なのに。