タバコ業界の未来は非常に暗いと思いますので、賢い選択では無いかと思います。
というか薬屋さんでタバコは売らないほうがいいと思いますがね。
タバコとセットで思い出すのがお酒、アルコールですね。
医療業界では「酒は百薬の長は嘘」と言うのは定説だそうで、タバコや薬物よりもタチが悪いものとして認識されているみたいです。
それなのになぜお酒は禁止されないのか。
個人的には、禁止しようものなら、世の中への影響が大きすぎる、と言うのが理由だと思ってます。
・お酒界隈の業界への影響(製造メーカー、問屋、小売店、飲食店などなど)
・税収減 https://zeirishi.jp/faq/tax-money/3442
そういった背景もあり、民間だけでなく、国をあげて飲酒習慣を奨励しています。
また、お酒を飲む習慣の情緒的な賞賛もされてます。(飲みニケーション、お屠蘇、歓送迎会など)
私も飲み会は好きなので、お酒を真っ向否定はしませんが、家での習慣的な飲酒はしないようにしています。飲まないと物足りなさを感じる時期もありましたが、良く眠れるし、車の運転もできるし、いいことだらけです。
アルコール依存、内臓への負担、飲酒運転、精神面への影響、睡眠への悪影響、犯罪などなど、、、マイナス面が大きすぎると言うのが個人的な印象です。
ストロングゼロを習慣的に飲んでいるあなた!
やめたほうがいいですよ・・・。