ふと目に入った、自分の4年前の記事。
osagoto.hatenablog.jp西日本を巡る旅〜四国 香川 - 100年ライフの生き方
旅に出ると、行き来した文章を書くなあと感じました。
旅をするのが好きなのか、
普段の違う土地、普段と違う環境に自分を置くのが好きなのか。
どちらかというと後者のような気がしています。
自分の自己概念=ありたい自分が少しづつ顕在化してきてるなあ。
人生の後半戦、ワクワクに囲まれて過ごして行きたいものです。
ふと目に入った、自分の4年前の記事。
osagoto.hatenablog.jp西日本を巡る旅〜四国 香川 - 100年ライフの生き方
旅に出ると、行き来した文章を書くなあと感じました。
旅をするのが好きなのか、
普段の違う土地、普段と違う環境に自分を置くのが好きなのか。
どちらかというと後者のような気がしています。
自分の自己概念=ありたい自分が少しづつ顕在化してきてるなあ。
人生の後半戦、ワクワクに囲まれて過ごして行きたいものです。
「アフターコロナ」というワード。
ここにきて実感してます。
外食店、特に居酒屋の賑わいが復活してきましたね。
とはいえ、周りを見ても大人数の飲み会は見当たらない。
小規模な飲み会ですね、みんな。
個人的には小規模な飲み会が好きなんで、ちょうどいい感じです。
日本を元気に!と言うことらしいですが、
コンビニに商品を提供する側の立場から言うと、ちょっとやりすぎでは・・・と言う印象です。
と言いつつ、店頭で見かけたので買っちゃいましたが笑
正直、これ一個で腹一杯でした。
満腹だけど、これで良いのか?と、とても複雑な気持ち。
早く普通に経済が活性化されると良いですね。
まずは賃上げ!
昨年末から本格的に勉強している「キャリアコンサルティング」の勉強ですが、
スクーリングも折り返しを過ぎて、終盤に差しかかろうとしています。
開始直後が上記のような記事でした。
この時は「相談の手法が慣れない」と書いてましたが、
この頃から約2ヶ月何回もロールプレイをやってきたおかげで慣れてはきました。
ただ、危ういのが、相談者が語る表面的な事柄や特徴的な言葉に釣られて、
「問題を解決しよう」という方向に意識が向きがちという点。
求められているのは解決策ではなく、
「相談者が自分の経験を振り返っていく中で、自分が大事にしているもの=自己概念を見つけ、そして自分が何をすべきかに気づいて、自己概念が成長していくこと」なんですよね〜。
これは「経験代謝」という考え方なんですが、なかなか難しい考え方です。
簡単な言葉で言うと・・・
・・・と言う感じですかね。
上記のモノの見方というのが用語で言うと「自己概念」と言われるもので、非常に大事な考え方。ここまでは骨身に染みて理解しました。(何度も何度も聞いて、そして感じてきましたので・・・)
と、、、ここまでは理解しているんですが、その先ですね問題は。
教本には
「経験代謝のサイクルを回すことで、自己概念を成長させる」
とあるのですが、成長とは一体なに?と言うあたりが、まだ腹落ちしていません。
この辺りが課題です。
残り少なくなってきたスクーリングでしっかりと理解していきたいと思います。
courrier.jp「寿司テロ」が海外でも波紋 日本のイメージにも影響か | 「衛生的な国」を襲った衝撃 | クーリエ・ジャポン
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こちらの記事を読んで、本当に残念だなと思ってます。
ハッキリ言って今の日本の売りは「安心して暮らせること」これしかないと思ってます。
観光で来る分には、神社仏閣、美味しい食事、アニメなどの文化を目当てに来る人は多いと思いますが、住むという観点では「安心して暮らせること」一択だと思ってます。
お金を儲けるなら、アメリカやヨーロッパなどの賃金は高い国に行くのがいいのですが、欧米は、日本よりも安全じゃないです。
いつ銃で撃たれるか、いつナイフで刺されるか。
そんな恐怖に怯えながら暮らすのは嫌だ、という人が日本を選ぶんじゃないかなと感じています。
「安心して暮らせる国=日本」
このことを理解できていない日本人はとても多く、蔑ろにしがちなのが残念でなりません。
今日は暖かい、いい天気の日でしたね。もう春なのかな、、、。
この時期の悩みは、いつ灯油を買うのをやめればいいか。
寒い日に使っているは石油ストーブを使ってますが、その補充をいつ止めるかが難しいところです。
あと3日分ぐらいはあるのですが、
まだ2月だし寒い日はあるはず、と思って補充すると、
暖かくなって使わなくなるんですよね。
来週は少し寒くなるのかな。。。
ずっと気になってるミシュラン三つ星レストラン「HAJIME」。
予算的にとても難しいんですが、こちらの本↓を読んだら、やっぱり行きたくなってきました。
〜引用〜
色合いは鮮やかな生の仔羊肉だが、火がしっかりと通っている。その火の通り具合が、なんと言えばいいか、信じられないくらい完璧なのだ。
<中略>
その証拠に、というのも変な話だが、その最初の体験からほぼ1年後に僕はふたたび彼の仔羊のローストを食べた。2度目の羊は、最初の羊よりも美味しかったのだ。経験というものは、基本的に最初の経験が最も鮮烈で記憶に残りやすい。同じ感動を経験したら、2回目の感動はいくらか色褪せる。そのハンデを乗り越えたのだから、2度目の羊は最初の羊をはっきりと凌駕していたのだ。
<中略>
そのとき、というのは僕がその2度目の羊を食べたときのことだけれど、彼は少なくとも5通りの方法を組み合わせて、仔羊に火を通していた。炭火、繊細な温度調節の可能なオーブン、赤外線調理器、使い込まれたフライパン、氷で冷やしたボウル……
〜引用終わり〜
いったい、どんな羊のローストなんだろうか。。。
死ぬまでに一度は食べてみたいものです。